干物にアニサキスはいる?海神の干物が安心して食べられる理由を解説

魚にいる寄生虫と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「アニサキス」ではないでしょうか。
アニサキスは、寄生虫食中毒の中で発生件数が多いものです。
厚生労働省のデータによると、2025年は全国で280件(患者数283名)の発生が報告されており、寄生虫による食中毒全体の約24%を占めています。
これだけ身近な存在だと、魚を食べる際に少し心配になってしまいますよね。
そこでこの記事では、アニサキスに関する基本的な知識と、海神の干物がなぜ安全で、皆様に安心して召し上がっていただけるのか、その理由を詳しくご紹介いたします。
アニサキスとは?どんな症状?

アニサキスは、サバ・アジ・イカなどの魚介類に寄生する線虫(寄生虫)の一種です。長さは約2〜3cm、白い糸のような形をしています。
生きたまま人の体内に入ると、胃壁や腸壁に侵入し、激しい腹痛や嘔吐、吐き気や蕁麻疹などの症状を伴う場合もあります。
出典:厚生労働省
干物にアニサキスはいるの?
結論!!干物は、アニサキスによる食中毒の危険がほぼありません。
アニサキス予防の2大ポイントは「冷凍」と「加熱」です。
① 冷凍による予防
アニサキスは、マイナス20℃で24時間以上冷凍することで死滅します。
② 加熱による予防
アニサキスは70℃以上の加熱、または60℃で1分以上の加熱で死滅します。
干物は調理の際にグリルで焼くため、この条件を十分に満たしています。
冷凍と加熱、この2つの工程を経る干物は、アニサキスによる食中毒リスクが極めて低い食品といえます。
アニサキスの予防方法
- 70℃以上、または60℃で1分以上の加熱処理する
- マイナス20℃で24時間以上(中心部まで)凍結する
- より新鮮なうちに内臓除去する
- 内臓の生食を避ける
海神の干物が安全な理由|職人の手仕事へのこだわり
冷凍・加熱でアニサキスへの対策は万全ですが、それでも「見えたらちょっと…」という気持ちは自然なことです。食欲が落ちてしまうのも当然です。
だからこそ、海神では安心してお召し上がりいただけるよう、製造工程に徹底したこだわりを持っています。
一枚一枚、職人の目と手で確認しています

海神では、すべての干物を職人が一枚一枚手作業で整形・内臓除去を行っています。
その際、必ず目視でアニサキスの有無を確認し、丁寧に除去しています。
機械任せにせず、職人の目と手で一枚ずつ丁寧に仕上げているからこそ、安心してお召し上がりいただける干物をお届けできます。
30年以上、干物と真摯に向き合ってきた海神だからこそできる、手間を惜しまない製造へのこだわりです。
さらに、海神の干物は品質を保つため、出荷時はすべて冷凍の状態でお届けしております。
アニサキスは冷凍によって死滅する性質があるため、お届けした時点でその心配はなく、いつでも安心してお召し上がりいただけます。
美味しく・安全にお召し上がりいただくために
海神の干物は、職人の丁寧な手仕事と徹底した品質管理により、安心してお召し上がりいただける商品です。
正しく保存・調理していただければ、アニサキスによる食中毒の危険は限りなく低いものとなります。安心してお求めいただければ幸いです。
また、海神では、より美味しく・安全にお召し上がりいただけるよう、ご購入いただいた商品に「干物の美味しい焼き方」を同封しております。
焼き加減のポイントや調理のコツをまとめておりますので、ぜひご参考にして、気軽に毎日の食卓に海神の干物をお取り入れください。



